食品工場の貯水槽の衛生管理

05.01

食品工場の貯水槽の衛生管理画像食品工場では業種によっては水を大量に使います。そのため水の確保が出来るところに工場を建設するという場合も多くあります。水質の良さを製品の売りにしている場合はなおさらです。

しかしながら、質が良いと言われている水を使用すればよい製品ができるかというと、必ずしもそうとは限りません。やはり、その水をどのように管理するかが最も重要なポイントになります。使用水の源が何かによってもその管理方法は異なりますが、水源が各自治体等で水道を使用していない場合には、独自に管理が必要となります。

取水口から一時貯留タンクを異物の量に合わせた必要数経由し、土砂、砂などの微粒子を取り除く必要があります。その後、ろ過機(各種フィルター、活性炭など)を経由し異物を取り除きます。そして、次亜塩素酸ナトリウム等で殺菌し貯水槽へ貯留するわけですが、この貯水槽が汚れていたのでは、いくらお金をかけて水処理をしても汚染されてしまいます。密閉度を保つことはもちろんですが、貯水槽の衛生管理を保つためには定期的な清掃は欠かせません。

私たち大進サービスのように貯水槽の清掃を請け負う専門業者がいますので、こちらが最も早い方法といえます。費用面を考慮し、自分達で行いたい場合は、きちんとした方法で行う必要があります。この方法を確認するには管轄の保健所に相談してみれば丁寧に指導してもらえる場合が多いです。貯水槽の清掃についてのビデオを貸してもらえる場合もあります。

作業員は事前に検便をし、伝染病などの菌を持ち合わせていないかを確認しておき、その日の体調ももちろんチェックし記録に残します。さらにブラシ、長靴など使用器具は専用のものを準備し、次亜塩素酸ナトリウムで殺菌した後、貯水槽に入ります。フィルターの清掃にもよりますがそれなりに細かい微粒子、吸い上げポンプ、配管のサビなど見られる場合もありますし、硬度の高い水である場合は結晶が付着している場合もありますので除去します。

これらを年に1回以上することで貯水槽の衛生管理が保たれます。


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